• skcovita5884

Alegre. 光と影の間で にほんのお祭り Vol.1

更新日:4月24日


「山鹿灯籠祭り」


和紙と糊だけで創られた山鹿の伝統工芸品「山鹿灯籠」

その起源は、深い霧に行く手を阻まれた第12代景行天皇のご巡幸を

山鹿の里人らが松明を掲げ無事にお迎えしたことに由来する。


以来、里人らは行在所跡(現在の大宮神社)に天皇を祀り、

毎年灯火を献上するようになったのが始まりとされている。

室町時代になると紙製の金灯籠に姿を変え、その後、金灯籠を

頭に掲げた女性が舞い踊る「山鹿灯籠踊り」が誕生し、祭りの

代名詞ともいえる千人灯籠踊りが生まれた。


民謡「よへほ節」のメロディーにのり、浴衣姿の女性が、

金・銀の和紙で創られた金灯籠(かなとうろう)を頭にのせ、

市内を踊り歩く。


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