top of page

ひとり

  • skcovita5884
  • 2022年9月23日
  • 読了時間: 1分

僕は「ひとり」でいることが好き。


なぜ?っと問われると困るのだが、

強いて言えば「ひとり」でいることに

落ち着きを感じる事が出来るからである。


他人と共同で生活や仕事をしていく必要性が

ある社会において、自身が感じるストレスや

疲れ、さらに意見や自分の感情が他者の意見や

存在に流され、さらに忖度など大きな社会の動きに

流されてしまうことがあるからである。


そして、そんな「ひとり」でいる自分のことを

「ひとりーと」または「そりーと」っと自分勝手に

言葉を創り、自身をカテゴリ―化している。


群れを成すことを嫌うのではなく、群れることで

集団心理による意見の移行を他者や集団から求められる

ことや行動修正を求められることを苦手としていること

から生まれる嫌悪感なのだろう。







 
 
 

Comments


© 2020 By Seiichi Kobayashi.  Copyright© Seiichi Kobayashi all rights reserved.

bottom of page