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skcovita5884

ひとり

僕は「ひとり」でいることが好き。


なぜ?っと問われると困るのだが、

強いて言えば「ひとり」でいることに

落ち着きを感じる事が出来るからである。


他人と共同で生活や仕事をしていく必要性が

ある社会において、自身が感じるストレスや

疲れ、さらに意見や自分の感情が他者の意見や

存在に流され、さらに忖度など大きな社会の動きに

流されてしまうことがあるからである。


そして、そんな「ひとり」でいる自分のことを

「ひとりーと」または「そりーと」っと自分勝手に

言葉を創り、自身をカテゴリ―化している。


群れを成すことを嫌うのではなく、群れることで

集団心理による意見の移行を他者や集団から求められる

ことや行動修正を求められることを苦手としていること

から生まれる嫌悪感なのだろう。







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