top of page

活動再開

  • skcovita5884
  • 2024年2月18日
  • 読了時間: 1分

メキシコに渡って6ヶ月が過ぎ、再びカーニバルの時期である2月が始まった。


各地のお祭りの写真を撮り続けているうちに、何年も継続して撮り続けていきたい

と思うお祭りは2つか3つある。

その中のひとつである、Carnaval de Tenosiqueに7年ぶりに足を運んだ。

独特なお祭りであると同時に、様々なマスクや衣装に取り付ける装飾品の多彩さに

個性があり、踊りだけでなく見た目にも面白みを感じるお祭りである。



隣の国グアテマラとの国境付近にTenosique市が位置するため、足を運ぶのに非常に

時間と費用がかかることと、帰りの便を考えると滞在時間が制限される日程の中での

撮影であることから、本来僕個人が撮りたいポートレート写真の撮影にまでは

進まないのが現状である。

今後は、事前調査および協力者を集い撮影に臨みたい。



最新記事

すべて表示
Capacitacion

会社内で急遽外部の方をお呼びしてCAPACITACION(研修)を行った。 通常、このようなCapacitacion(研修)は座学が中心であるものの 今回は、身体を動かしながら従業員と協力しながら進めていくDinamica(体験ベース) が行われた。...

 
 
 
後悔

通常なら定時を過ぎても会社に残って、ペンディングになっている業務を 片づけることに集中しているのだが、今日という日は特別で定時で終えて 速攻帰宅し、荷物をまとめてバスターミナルへ。 目的地のOaxacaには航空券が予算オーバーだったため、...

 
 
 
コツコツと

海外(メキシコ)で生き残っていくには、自分の存在意義、存在価値を示し 続けていく必要がある。 現地採用の身であるが、現地メキシコ人よりも高給取りであることは間違いない。 そのため、従業員に対し少なからず違いを示し、高給取りであることを認めさせて いかなければならない。...

 
 
 

Commentaires


© 2020 By Seiichi Kobayashi.  Copyright© Seiichi Kobayashi all rights reserved.

bottom of page