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skcovita5884

4Cを無意識化に置く。


最近、習慣が自分の未来を形成するひとつの要因であると理解したうえで

習慣形成を意識するようになった。その理由として、バカだと思われるかと

思うが、自分の死期を75歳に設定していることにより、自分の残りの人生を

「悔いのない」日々を過ごすこととしているからである。

人生100年時代というフレーズはポジティブにもネガティブにも捉えることが出来るが、

僕個人としては、生命を維持することが出来る年齢であると解釈しているだけで

悔いのない人生を歩み続けるかは別問題であると考えている。


「悔いのない」「自分のやりたいことをやり通す」ことをするうえで一番大事だと

感じたのは、「捉え方」である。

「捉え方で10割決まる」と言っても過言ではないと思い、捉え方も含め、習慣化へ

導くプロセスを学びたいと思い、「#思考は現実化する」をはじめとする思考や習慣に

関することを綴った書籍を読みつつ #schoo に登壇した#吉井雅之氏のVOICYを聴き 

意識するポイントを下記のように、容易でトライできることでもあるものの継続して行動、言動へと変換していくは難しい3Cで表している。


1.C:Change(変化)

2.C:Challenge(挑戦)

3.C:Continue(継続)

しかし、この前提条件となる非常に大事な要素を加え4Cとして

自分の頭、脳の意識化において行動、言動をとっていきたいと考えている。

もうひとつのCは Can(出来る、可能である)と捉えること

1.Can (出来る、可能である)と思い込む or  書き換える。

2.Change(変化)

3.Challenge(挑戦)

4.Continue(継続)

全てにおいて、1番のCであるCAN(出来る)とポジティブに捉えられなければ

その次に続く2のChange、3のChallengeへとは続いていかない。

だからこそ、全てをポジティブに捉えることが出来なくても、ポジティブに変換

書き換えることは出来る。この作業が非常に僕も含め多数の方が不得意であると

考える。

この入口さえ、ネガティブに捉えず、捉えたとしてもポジティブに変換することで

冒頭で述べた「悔いのない」「自分のやりたいことをやる」一歩に繋がるのではないか

と考える。


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