top of page
  • seiichikobayashi

民族村 チェンライ(タイ)


ラオス北部からタイへ入国し国境からバスで2時間の場所にある

街、チャンライに到着。

ミャンマーからの迫害を受けてタイへと国境を越えて移動し生活している首長族として有名なカレン族を観に来た。

既に様々なグループが経済的に貧窮している彼らをサポートしており、その一環が

民族村である。

観光客からの入場料収入と彼らの手作りの民芸品販売収入により生計を立てている。

そのためか、片言の英語や日本語での対応もこなし観光客慣れしている。

しかし、生活状況は相変わらずと言ったところだろう。売上に関しても観光客次第であり売上次第であるため

彼らが実際住んでいる

場所を覗いてみると

ガスなし、電気なしの

生活を強いられ竹や木を組み合わせて作られた高床式住宅は非常に脆いため足の踏み場がないほどであった。

首長族で

有名なパデュン カレン族

インドルピーなどの硬貨をつけた民族衣装が

有名なアカ族

お祭りや旧正月にしか

民族衣装を身につけない リス族


閲覧数:37回0件のコメント

最新記事

すべて表示

有休消化に入り1週間が経ち、今後のやるべきことを少しずつ 明確に記して実行に移している。 そんな中、離職票がそんなに必要な書類であることを全く理解していなかった ことを自分で恥じるべき事であった。 退職する旨を総務に伝えた際に、確認事項として離職票は要らないよね?っと 問われ、全く深く考えず、言っている意味すら理解していないながらも 要らないですと答えてしまっていた。 当然、その言葉を聞いた担当者

このタイミングで以前勤めていた会社でインドへ出張へ行き お世話になったサプライヤーのオーナーからメッセージを受け取った。 メッセージには、今度、日本へ行く予定なんだけどと書かれており 目的は会社訪問と観光地を回るというシンプルだけど、 観光地を周る際に一緒に行ってほしいと伝えられてしまった。 いつ行く予定で考えているのかと確認すると4月であると。 4月、5月と時間は空いているため、可能ではあるが

退職願を提出し、新たな始まりを歩むための 準備とケジメを付けようとしている。 勿論、この決断は良いものではなく本当に個人的な ワガママで身勝手な判断であることは承知している。 しかし、全てを捨てて今一度前向きな生活や自分自身を 取り戻すために歩もうと思う。 老後、引退などが見えてきて、安定や安心といったものを 好む年齢に差し掛かったことで自分らしい生き方を模索 した中で ”大きく変化”のあるシフト

bottom of page