• skcovita5884

肯定的な感情を付ける。

「選択する」ことについてアイエンガー教授の著書「選択の科学」を

読み、自分なりに「選択する」以上に「選択する前」の自分がどういう

状況(精神、肉体、家庭環境、経済状況)によって「選択する道」が

変化し、意味付けも変化することを理解した。


しかし、それ以上に「連続する小さな選択、決断」をいかに肯定的に

ポジティブに捉え、積み重ねていくかが、「選択する」うえで

大きな要素となってくることをこの歳になって理解し、それをしない先に

自分の人生に何が待っているのかがイメージできたのが、もしかしたら

この「コロナウイルス」だったのかもしれない。


連続する小さな選択を肯定的に捉え、行動や言動とともに脳内に記憶として

保存しておくと、何かマイナスな出来事が起きた場合でも脳内に記憶した

データを引っ張りだし比較なりするものの「出来事」を肯定的に捉える

ことができる。


最近、勉強になった言葉を下記に示しました。

「事実に対して、感情(不快、快(肯定的、否定的))を付けているのは

自分だけ」「事実にプラスもマイナスもない。どう捉えるかは自分次第」

だからこそ、「事実と感情を分けて考えるかがポイントである」


納得してしまった。


例えば、この「コロナウイルス」によって様々な出来事が起こったが

「その出来事」自体にマイナスもプラスもなく、それを見て僕らが

どのような感情をそこに付けたかである。 大方マイナスな感情を付けたと

思う。僕も同じである。 しかし、常日頃、肯定的に物事を捉える、もしくは

脳内にある蓄積された過去のデータを基に肯定的に捉える土台が既に

備わっている方なら、多数の方が亡くなるウイルス蔓延であったとしても

何かしら肯定的に捉え、行動へと移しているだろう。


人間は肉体と精神、思考を二つに分けて考えられる。

肉体を操縦しているのは、この精神と思考である。

肉体の強化とメンテナンスをすることは勿論であるが、

この精神と思考も同様に強化、アップデートに付け加えて

ポジティブであること。

このポジティブであることは上記で述べた通りであるが、

今までの経験や思考体験が脳内に蓄積されており簡単に修正できる

ものではないと考えらえる。

特に僕みたいなマイナス思考のものは蓄積された過去のデータも

マイナスの感情を付けた事実が並んでいる。 

一日一日、ひとつでも良い、プラス、肯定的な感情を出来事に付けて

行動をすることを始めていきたい。


そのためにも、アファーメーションや思考の習慣形成が大事になってくるだろう。




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