彼女との時間で生じていた「笑い」を懐かしく思う日々を今過ごしている。
たった10日間であったが、年末年始の時期にメキシコに足を運んでくれた奥さん
僕の業務上、ホテルに缶詰め状態ではあったものの二人でいれる時間を楽しく
過ごすことが出来たと僕は感じている。
今、住んでいる都市から一番近いリゾート地であるイスタパへ遊びに行ったり
メキシコシティにてマリアッチやルチャリブレを観戦したりと
一緒に居れる時間が限られている中で楽しめたのではないかと。
「存在意義」っていうものを強く感じた10日間であった。
「奥さん」「家族」「時間」という存在意義を感じ、考えた10日間であった。
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